20 04, 2024

横浜マンション管理ネットワークに寄稿しました

2024-04-20T12:43:44+09:004月 20th, 2024|ニュース|

2024年春号 44号の浜管ネット通信に寄稿しました。

内容は、樹木医の視点から、

『公共空間・民間施設の緑地から感じること』を題目に

従来の樹木管理方法を、樹木の生長に合わせ考えなおす時代になったのではないか。

ということを書かせていただきました。

 

全文は

11 04, 2024

横浜市長賞いただきました!

2024-04-11T12:40:22+09:004月 11th, 2024|ニュース|

『よこはま花と緑のスプリングフェア2024

61 花壇展が山下公園にてなんと!

 

横浜市長賞を頂きました!!!

 

ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました♪

 

花壇展は、430日まで開催しております。

これから暖かくなってきて、つぼみだった花も咲いてくるので

どんどん可愛らしくなってきます。

 

春の横浜さんぽのついでによろしければ山下公園にも

4 04, 2024

もうすぐ花壇展!!

2024-04-04T11:22:56+09:004月 4th, 2024|ニュース, 花壇|

今週の土曜日(46)から横浜・山下公園にて花壇展が開催します。

今年は21社の造園屋さんが、思い思いの花壇作品を披露します。

 

牧野造園も、来場してくださる皆様に、春ののびやかで美しいお花を楽しんでいただくため

現在、急ピッチで作業に当たっています。

 

牧野造園の作品は

『ふたつのロンド STARS ON EARTH~』

山下公園の元町側、21

25 03, 2024

桑畑計画始動!

2024-03-25T12:20:20+09:003月 25th, 2024|ニュース|

このたび桑畑プロジェクトを開始しました!

 

さて、急に?桑畑をつくろうと思ったのかというと、

実は今、全国的に桑がに足りていません!

 

桑の主な使用用途としては

お茶やジャムの他、動物のえさなど。。

 

そして今回桑畑計画を開始しようとした大きな目的というのが

蚕を育てるための餌にするため。

 

横浜ではもともとシルク製スカーフが有名であったのですが

近代化のあおりで養蚕農家が激減、今では横浜にシルク農家さんは

一軒もない状況になってしまったため、

18 03, 2024

花壇展に参加します

2024-03-18T17:01:42+09:003月 18th, 2024|ニュース|

よこはま花と緑のスプリングフェア2024 61回花壇展に参加します。

展示期間は4月6()430()まで。

山下公園にて行います。

入場無料なので、お時間がございましたらぜひお越しください。

1 01, 2024

あけましておめでとうございます

2023-12-29T09:08:41+09:001月 1st, 2024|ニュース|

新年あけましておめでとうございます。

昨年は皆様にご愛顧いただき誠にありがとうございました。

 

2024年は龍のように

社員一同、向上心を持ち皆様そしてみどり、環境のために

邁進して参ります。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

株式会社牧野造園

カーウォッシュ・マキ

13 11, 2023

イチジク2

2023-11-13T15:09:15+09:0011月 13th, 2023|ニュース|

今年の夏前に植えたイチジクの苗。

アブラムシ対策として、何本か実験的に根元をラップで巻いて育てています。

これが効果あったかどうか…

 

現在の状況↓

これと。

 

これ。

 

思った以上に元気に育っています。

アブラムシや夏の暑さに負けず、よくここまで大きくなりました。

途中、幹が汗だくになったので枯れてしまわないか本当に焦りました。。

(倒れているように見えますが、つるを横に這わせています。)

 

今後は横に這わしたつるを上に伸ばしていく予定です。

めざせ藤棚です。

 

14 07, 2023

熊手補強

2023-07-14T10:34:40+09:007月 14th, 2023|ニュース|

草刈りの際、刈った草を熊手で集めるときに

小石が隙間に挟まることで、破損や作業効率が落ちることが多々あります。

 

その対策のため、事前に熊手を一度分解して隙間を広げ、補強ワイヤーで締めなおし。

この作業があるだけで、ぐんと現場作業が楽になります。